読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ピアノフラメンコ研究部

まだ日本では知名度の低いピアノフラメンコについて考える時の瑣末な記録です。

手探り日誌~ジャズ・ラテンピアノ??~

けふは、
ジャズ・ラテンピアノのレッスン(new!)に行ってみました。

これは結構しっかりやらないといけないことみたいです。
移調したり、リズムを元に演奏したり、アドリブしたり……という点。
(あんまり内容書くと営業妨害になりかねないので割愛)

国内でもピアノフラメンコ、を弾いているのはジャズの方だったり、
これまでこのブログを通して見て来たスペイン人のアーティストさんも、
だいたいジャズくらいやっていたり……。

なのになんで私はボイシング? ほへ? ってなるの。
例によって、初歩的なことが足りなさすぎる。

ここのところ自分の教わる側としての問題を痛感していて、
1度ずつの機会を大切にして、頑張り方を整備しよう思うのでした。

物凄く周囲の方に恵まれていて、
いろんな方が応援してくださるので、
私ますますやろうと思う。

CDレビュー【Dorantes"Sin Muros!"2012年】

間が空いてしまいました、けふはCD紹介します。


ドランテス、3枚目のアルバム。
フラメンコ詳しくない人にも、なにげにドランテスが知られていて、
驚きとともに嬉しいです~。

 

ブログもぴょこぴょこ書いていきます。

---------------------------------------------
【Dorantes"Sin Muros!"2012年】壁なし!

 

■曲名リスト
01. Sin muros ni candados ブレリア
02. Atardecer グアヒーラ
03. Errante (a los Gitanos de Sevilla) タンゴ
04. Leguas de amor グラナイーナ
06. Refugio ブレリア
07. Aliento シギリージャ
08. Al Calor de la Manta - live ナナ
09. Caracola アレグリア
10. Una voz en alto マラゲーニャ
11. Ante el espejo リブレ

 

■収録曲(グアヒーラ)
※ローティーンの女の子"claudia la chispa"さんが参加して歌っているバージョンがありました。
(なぜか……、ドラえもん(cv.大山のぶ代)に聞こえてくるのは私だけ?)

www.youtube.com


原曲のesperanza fernandezさんも参加。

 

■収録曲(シギリージャ)
↓ドランテス×イスタンブール

www.youtube.com

なんの曲種かわからなかったのですが、

速くなったところから、マチョくらいの速さなんですね。

ドランテスがわりと同じリズムでぎゅんぎゅん行くやつを聞いているとわかります!

出演予定(2017/04/17現在)

けふは、

ピアノ・踊りのライブ情報をご案内します!

 

★出演予定★

●5/18(木)
カサ・デ・エスペランサ(高円寺)

※ソレア・ポル・ブレリアを踊ります。
1部/20:00~ 2部21:15
【3,500円】

 

↑急遽お声かけ頂き、

出演させて頂くことになりました!

 

【来月以降】

●7/2(日)詳細未定 ※ピアノ・踊り

7/20(木)エスペランサ ※ピアノ・踊り【訂正しました】

7/29(土)サラ・アンダルーサ 新人企画「七人舞」

※踊り

11/19(日)お台場「旧車天国2017」イベントステージ

 

----------------------------------

頂戴した機会を全うして、
見・聞いてくださった方に、何かをお届けできるように、

精一杯努めさせて頂きます。

ぜひぜひ足をお運び頂ければ幸いです!

 

引き続きピアノフラメンコの紹介もしていくのでお楽しみに~!

 

部長会議【これから】

けふは……、
ここのところ、
いろいろ後手後手に回ってしまっていて流石にまずいと思い、
ちょっと整理することにしました。

フラメンコを知らない人に相談をさせてもらい、
そこから膨らませてまとめてみました。

......................................................
日本におけるピアノフラメンコに足りないのは、
①知られていない
②エキスパートがいない
③教える人がいない

①【知られていない】
そもそも聞く機会が希少です。
●ネット動画
●CD
Amazon・アクースティカ(中野)・スペインから個人輸入(flamencoexportなど) ・ジャズ系の通販サイトにたまにある
(※フラメンコ専門の某I社さんのショップにもない)
●ライブ
本場アーティスト来日時に聞く
邦人アーティストや、たまにピアノが参加しているやつ

②【エキスパートがいない】
ピアノフラメンコができる、はどういう状態?
●歌・踊り伴奏ができる
●即興ができる

③【教える人がいない】
じゃあ、どこで学ぶか
●踊り手さん・ギターさんから学ぶ
●ギターhow to動画
●テキスト

......................................................
上記を変えていきたい、
それを具体化するために、

私にとって足りないのは
●フラメンコを知る
●ピアノを弾くチカラをつける
●時間管理・計画性(クロージング)
●業界の掟・人との関わり方向上

【今後】
●1年ほど
国内でスキルアップ
●1年半後くらい
スペイン留学する(期間・場所・内容、費用面)
●30歳までに
ライブ・教える活動のサイクルを作る

日々日々の勉強をちゃんと消化していきたいです。
明るく元気にやっていこーと思います。

CDレビュー【Daniel García Diego”alba"(2015年)】

けふもCD紹介です。

 

【Daniel García Diego”alba"(2015年)】

●alba:暁、夜明け、曙……。

 

Daniel García Diegoさん。

サラマンカ出身。バークリー音楽院出です。

(ちょっと出自の情報があまり見つからない)

 

■アーティストサイト

danielgd

 

■収録曲

www.youtube.com

かなりジャズっぽくなる所と、フラメンコっぽい所を行き来します。  

 

■ジャケット

内側がすごく美しいのですよ。

f:id:ayamiterashima:20170413020016j:plain

好きなんです……デジパック……

色もマット感もよい。90点。(そっちのレビュー)

 

----------------------------------

相変わらず レビューなのか、ようわからないのが続いています。

自分自身が、不明点だらけなのを、

少しずつ調べて……の段階なので、

 

「私といっしょに、ちょっとずつ、

ピアノフラメンコを聞いてゆきませんか?」

という気持ちを込めて、モソモソ綴ってゆくのでした。

 

■Webからも買える

acustica-shop.jp

本紹介【飯野 昭夫「フラメンコ詩選」 1995年】

けふは本の紹介です。

フラメンコは歌がとても多く、
前にまとめサイトのURLを載せましたが、スペイン語だし膨大すぎるので、
紙媒体もいいかも。

■飯野 昭夫「フラメンコ詩選」 1995年
http://amzn.asia/gDdMqCY

歌詞・対訳集。
冒頭には行数や韻についての解説もあります。

......................................................

フラメンコって即興性が高いし、リズムは複雑です。

IT系のお仕事をされている方と話すことが多いのですが、
手短にいうと、
『機械ができない発想が、人間には求められる』
ということが頭に残っています。
そんな、未知数のチカラが、
フラメンコにあると信じているのでした。

自分「ロボットと話しているようだ」と言われたので、
フラメンコを通じてなおのこといろいろ学ばねばと思いました。

CDレビュー【Dorantes"Sur"(2002年)】

けふもピアノフラメンコCD紹介です。
そういえば有名ドコロのCDを書いてなかったです。

 

【Dorantes"Sur"(2002年)】


■表題作 Sur(意味:南)

www.youtube.com

 

ピアノフラメンコは高音をたくさん使って燦めいていることって珍しい気がします。

(フラメンコはギター準拠の音域が多いので、低めの音が多い)

(この動画でも1分くらいのところで鍵盤のすごく右端で弾いている)

 

ジャズ、ブラジル音楽、ケルト音楽を取り入れているそうです。

 

■Semblanzas de un río.

あと、これ個人的なオススメです。
(ど頭から右端の方を弾いている)

www.youtube.com

--------------------------------------

■他ジャンルとの融合?

ジャズとフラメンコのものは結構見かける中、

ケルト音楽やブラジル音楽というところが不思議でした。

 

ケルト音楽というと、
……Celtic WomanのScarborough Fair辺りを思い出します。

https://www.youtube.com/watch?v=wiZJP_XLmrQ

そういえばSurの冒頭のヴァイオリンパートはちょっと似ているかも。

 

ブラジル……一瞬サンバが頭をよぎりましたが、ボサノバとかもありますね。

彼らは色々取り入れてより素敵なフラメンコにしていくんですね。

 

--------------------------------------

ドランテスはフラメンコピアニストの中で一番憧れです。

どうしたらこんな音に?!

わからないこと沢山、頑張ります。