ピアノフラメンコ研究部

まだ日本では知名度の低いピアノフラメンコについて考える時の瑣末な記録です。

フラメンコ練習生あるある①~アマチュア同士の練習の話~

けふは、
ピアノに限らず、フラメンコ練習生のあるあるを書いてみます。

【練習生同士の練習がすごい好きという話】

自分、最初フラメンコは踊りから入り、
とても有難いことに。
練習生のギター・カンテさん(皆さん先輩)と合わせをする機会がよくありました。
近頃は、弾く側としても合わせをさせてもらったことで、
自分にとってはいい事が沢山ありました。

最大の利点は、
実力が明るみになることです。

マチュアだけになると、プロ相手のように引っ張ってくれる人がいないので、
こんな出来事がどんどん起こります。

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●踊りが不安定だと、演奏もわからなくなってすぐ崩壊する。
(※プロギターさんだと誤魔化してくれてしまう)

●誰かが急に止まってしまう。
他の人はテンパりつつ続けないといけない。

●困ったことに対して、すぐに答えが出ない。
→調べるor各自で先生に確認
自分以外に皺寄せがいくので、是が非でも!

●エスコビ:
踊り手の足の変化ポイントが、ハッキリ分からないと、
伴奏者は次の進行に移りづらく、慌て、モヤモヤする。

●ジャマーダ:
「どこからがジャマーダなの?」「どこで歌を呼んだの?」

(番外)お財布に優しい
スタジオ代も相談して、
交通費などで傾斜をつけて公平になるようにしてもらっていました。

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プロやスペイン人相手だと実力が遠すぎて、
萎縮・頼り切りになってしまうこともあります。

もちろん、アマチュア同士だけではNGなのですが、
自分は、その時の楽しさ(お互い発見があること)が、
フラメンコを続けている理由の一つなので、
こっそり推奨派です。

ただ、
お教室同士で絡めると、関係が難しくなるので😢
(※どちらも悪くなくても)
個人の繋がりベースで、慎重にやるのがいいかなぁと思っています。