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ピアノフラメンコ研究部

まだ日本では知名度の低いピアノフラメンコについて考える時の瑣末な記録です。

CDレビュー【Dorantes"Sur"(2002年)】

けふもピアノフラメンコCD紹介です。
そういえば有名ドコロのCDを書いてなかったです。

 

【Dorantes"Sur"(2002年)】


■表題作 Sur(意味:南)

www.youtube.com

 

ピアノフラメンコは高音をたくさん使って燦めいていることって珍しい気がします。

(フラメンコはギター準拠の音域が多いので、低めの音が多い)

(この動画でも1分くらいのところで鍵盤のすごく右端で弾いている)

 

ジャズ、ブラジル音楽、ケルト音楽を取り入れているそうです。

 

■Semblanzas de un río.

あと、これ個人的なオススメです。
(ど頭から右端の方を弾いている)

www.youtube.com

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■他ジャンルとの融合?

ジャズとフラメンコのものは結構見かける中、

ケルト音楽やブラジル音楽というところが不思議でした。

 

ケルト音楽というと、
……Celtic WomanのScarborough Fair辺りを思い出します。

https://www.youtube.com/watch?v=wiZJP_XLmrQ

そういえばSurの冒頭のヴァイオリンパートはちょっと似ているかも。

 

ブラジル……一瞬サンバが頭をよぎりましたが、ボサノバとかもありますね。

彼らは色々取り入れてより素敵なフラメンコにしていくんですね。

 

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ドランテスはフラメンコピアニストの中で一番憧れです。

どうしたらこんな音に?!

わからないこと沢山、頑張ります。