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ピアノフラメンコ研究部

まだ日本では知名度の低いピアノフラメンコについて考える時の瑣末な記録です。

部長会議【5月-2 私とピアノと踊りと】

引き続きの自分のスタンス的な話です。

これまでもたまに書いていましたが、
私は元々ピアノと歌やってて、
ひょんなことから踊りを始めて、その境目で悩んでいました。

歌はどちらとも共存できるから割愛しますが、
ピアノと踊りがぶつかり合っているので、
エピソードを交えて説明します。

本当に大切なことは説明しない方がいいみたいなんだけど……、
説明しないでここまで来たら訳分からないことになったし、
言葉にするのが難しいので、とりあえずその練習として書きます。

⚫ピアノ:これはシンプル。
小さい頃にテレビで、独居老人孤独死のニュースをやっていた。
(確実に最後まで側にいてくれるのは??)
(ピアノだぁ……)
というような話が色々ある。
長くなるし、これは、自分でわかってるから別にいいんです。

⚫踊り:これは今丁度悩んでいるので複雑で、
まず、フラメンコの踊りをやっているくせに、衣装があまり好きじゃない。
コンクールとか何がしたいとかもそんなにない。

むかし、当時の先生に衣装の相談をした時、
「あっし、花をつけなくてもいいですか?」と言ったら、有難いことに、
「ソロなら自分の感覚を大切にしてもいい、
でも、そうするなら、その代わりになる何か派手なものを用意しなさい」

(なら……孔雀の羽? それか色をつけた貝殻にスパンコールを貼って?)
その時はそこを深く掘り下げられず終わった。

衣装嫌いなだけでなく、
化粧嫌い、回転嫌い、ほか色々嫌いなので、
じゃあなんでやってるの? と周囲も自分も思っているんだと思う。

でも、私がそんな感じなのは、
周りや指導者(というか基本的に先生方のことが好きすぎる)のせいではなくて……、
もっと心の底の部分? に原因があると思う。
うまくは説明出来ない。


強いて言うと、
小さい頃なぜか、お花がものすごく苦手で、

食卓にあると吐きそうになるので一人で茶碗をどこかに持って行って食べて、
お刺身のタンポポは弟に懇願して除去してもらい、
(※タンポポが乗ってた部分の魚もあげる)
お花屋さんの前は息を止めて目を瞑って通り過ぎ、
お花見に行けば、マジでただの地獄。
やたら人は多いし、花びらはボタボタと鳥の糞よろしく落ちてくるし。


「どうして?! 綺麗じゃないの」
(な、なぬーん??!!
それじゃ、『綺麗』って何なのですか!!!?)


自分勝手な価値観と言ったらそれまでだけど……、
それでも、
だとしたら、どうしたらいいの?

※今は苦手ではないですd('∀'*)

とにかく、こりゃあ、自分でしか解決出来ないと思う。今よりは、一旦離れることしかない。
基礎練はヘボヘボの割に超楽しいから、ここまでやろうと思った所は気が済むまでやるぞー、おー。

⚫余談:
大学の講義で心理学の先生が言ってたもん、

「電車の中で叫んでいる人、
おかしいと思うかもしれないけど、正常な反応です。
もし、電車乗っている時、
窓に大きな毛むくじゃらの蜘蛛が見えていたら誰だって叫ぶでしょう?
そう見えてることが人と違うだけで、あとは普通の人です」

つまりそういうことだ!!
それを許容することが、甘さとか言ったらそれまでだけど……。

次回、やっとピアノのこだわりについてまじまじと書いていけたらなーと思います。