ピアノフラメンコ研究部

まだ日本では知名度の低いピアノフラメンコについて考える時の瑣末な記録です。

手探り日誌~考えない練習~

ここの所、集中力に関する本をポソポソ読んでいます。

本当は、ピアノと踊り両方続けたいんだけど、
無理じゃないかなと思うことで悩んでしまって、
結果的に両方にとって良くなかった。

小池 龍之介「考えない練習」(小学館文庫)
これとか。ゆるゆると。
余計な感情を鎮める方です。

でもね、
歌い手モイ・デ・モロンさんの言によると、
「(フラメンコな生活とは)
気持ちの盛り上がりと落ち込みの振れ幅が激しいこと」って。

どっちも良いと思うな。

フラメンコ踊りから入ったんだし、
この1年、ほんとに、どれだけ踊りに纏わることで、
色々ぐるぐる考えこみ、また救われたかですよ。
やらないと体に悪い気がするし、やめられるものじゃないと思う。

それに、周囲から、どれだけ大切に育ててもらっているかは、
実はそれなりに分かっていると思う。

(本気で嬉しいことの方が怖い。
自分が壊れそうだから)

クライスラー 愛の悲しみ
www.youtube.com
四月は君の嘘」という音楽漫画(アニメ版も)で、
こんなシーンがあって、

主人公「『愛の喜び』と『愛の悲しみ』があるのにどうしていつも『愛の悲しみ』を弾くの?」
母親「ーーそれはね… 悲しみに慣れておくためよ」

本当に良いアニメ、泣いちゃうんですけど。

でも、別に何もそんな悲観的にガードしなくていいよね?!
もっともっと楽しくなると思う。
自分とても健康だし、ひとりじゃないから、大丈夫。
かっこわるくても、出来るとこまでやっちゃえばいいや。

夏からしばらくピアノにシフトするけど、
そのあとも出番があれば踊ったりできたらいいな。