ピアノフラメンコ研究部

✨ピアノ&フラメンコ✨を中心に据えた、音楽についての情報収集&活動記録

手探り日誌~アナリーゼ~

みなさんこんにちは~!
部の活動の方向がだいぶ見えてきたので、
ブログのレイアウトを変えてみました。まだ少し調整します。


現在、
今週末ランチ演奏用に10曲ほど準備中です……!
クラシック~ポップスまで色々弾くことにしたのですが、
これを機にもっとしっかりクラシックピアノを捉えようと思いました。

というのも、
クラシックピアノは
芸術に縁遠く生きてきた自分のコンプレックスの原点でもあります。

アゴーギク(テンポを揺らす表現)とか以前に、
拍子、リズム、ペダリング、音の長さ、和音、形式を捉えることもままならず……、

さすがにお仕事として弾くので、
自分が弾いている粒が音の羅列ではなくて、どういう意味なのか知るべきですし、
形式を捉えるアタマの使い方は、
フラメンコやる上でも強化しないとまずいだろうと思いました。

読んでいくと、
難しそうに見えて敬遠していたのですが、
ほんとうに美しいのでオススメです。

オススメご紹介

金子一郎氏

Ichiro Kaneko Official Web

早稲田の数学教師で、まさかのピティナコンペ特級グランプリ。
相当きっちりアナリーゼして取り組む人です。

ドビュッシー「月の光」:
さっくり解説されていてわかりやすいです。
www.piano.or.jp

金子一郎氏本人による演奏
www.youtube.com

www.piano.or.jp

著書:
金子 一朗「挑戦するピアニスト 独学の流儀」
コンクールへの挑戦記録や、練習方や譜読み・アナリーゼの進め方について
具体例を挙げて細かく書かれていて素晴らしいです。

他、ショパンのワルツのアナリーゼ本

色んな曲がシリーズで出ているので必要に応じて進めていこうと思います。
gakken.jp


自分の積年の課題ポイント

それは、点ではなく、流れや、繋がりを捉えることでした。

長らくどういう捉え方をしていたかというと、
本当にその一瞬、
例えば「♪あ~」という歌声を真似しようとしたら、
声帯の震え方や息の量などを聞くため、
「~」の部分を真似していました。
歌というか、声ですね。

(他に紹介したいことがあるので、
明日辺り歌の動画も載せようと思います。)

ポップスや民謡は形式が単純なのと、
歌詞とメロディーは比較的覚えられるため、
トリアタマにしていても事足りたのですが、
さすがにそうも言っていられません。

クラシック曲にしても、踊りの振付にしても、
基本的な流れがつかめるとましになるだろうと思います。

ちなみに、真偽の程は謎ですが、
モーツァルトは作曲するとき、
まるごとの状態! で降ってきたそうですから、
そういうふうに私もなりたいものです。
自分の場合即興で弾いても、
弾いた先から忘れてしまうので、作曲も大変です。

捉え方の問題だろうと思っているので、
束ねられて、より強固なものになるはずです。

ただし、やりすぎても逸れていってしまいますので
「コレは何に使うのか??」が、
はっきりしてからやりましょうね^^;