★フラメンコ研究部。★ .:*el mismo*

フラメンコについての情報ブログです。(ピアノフラメンコや中国関係なども)

【音楽色々】「教える」を考える の巻

ちょっと今日のブログはすごく長いです(笑)

 

とくに雑誌バイト始めてからですが、簡潔な伝え方を模索していて、

長文疲れるかなと思ったけど、

削りすぎて詰め込みきれないより、たまには良いかしら。

 

 

これまでの進路  

自分のもともとの進路には音楽の選択肢は希薄で、

結局好きが高じて、

大学の頃に音楽に向けて少しずつ行動し始め、

 

お歌に関しては、日中友好行事的なやつで、

ありがたいことに交通費なども頂けていて。

 

そして、卒業後の進路として、

学芸大大学院で、音楽の教職課程をとるか、

などなど色々な選択肢を検討していました。

あと、セレモニー演奏とかもあるんだ。

とにかく具体的に「どうなりわいにするか」 でした。

 

だいそれたことをする、表現する! でなくて、

「ピアノがない所にずっといると謎の不安で息が苦しくなる……」

という、

(ちょっと大丈夫か?)な精神状態だったので、

とにかくピアノの側に存在し、

自分が鍵盤に触れられること、それで考えていました……。

 

(しかしその時は結局一般企業に入社しつつ勉強を続ける。地味〜(笑))

 

 

 

なので、ずっと教えることについては思いをめぐらしていたので、

毎週レッスンを結構楽しくやっています。

まだまだなところもありますが、

自分も勉強段階だからこそ、

レスナーの方に寄り添いやすい部分もあるかと思っています。 

 

そこで今日ご紹介するのは、

体験レッスンの時に気をつけていること!

「気になる内容は先に聞いちゃえばいい!」ということです。

 

ピアノ全部個人レッスンだからお話し放題なのです~♪

 

私的 体験レッスンヒアリング項目

基本情報

●名前、年齢、経歴、

● ピアノは持っている?(電子? アップライト?)

●練習時間はとれる?(いつ?)

●他の習い事は?

●始めたキッカケは?

●何がしたい?(人前で弾きたい?)

 

(ちゃんと聞けてから、

軽くレッスン(一段だけとかになってしまう)をやって、

自分の教え方の流れや今後の進め方の相談)

 

掘り下げる

 で、ぼんやりしている「ピアノが弾きたいの!」の中身を、

具体例を挙げながらどれが刺さるか探します。

 

●ここいるとこういう機会があるよ(発表会とか演奏とか) 動画アップとかはどう?

●クラシックをコツコツやる? コードを覚えてポップス? 弾き語り?

●どんな曲? 

 

「その曲私も好き!」「へー聞いてみたいな♪」とか……。

共感できるところが見つかってきます。

 

すごく大事なのが、

自分に習うことのデメリットも先にハッキリ伝える

 

自分の弱点を先に知ってもらうワケ

ムリに加入させても結局、納得感が無かったりしてトラブルに発展する。

お互い時間の無駄になることがあるから。

 

なんでかというと、これには自分の手痛い経験があって、

 ピアノ以外の習い事を始めた直後、

コンクールを勧められたものの、開催時期が迫っているのに特に何もアクションがなく、

他にも疑問があったので、

コミュ障なりに軽く相談したものの意思疎通できないまま、違う先生の所に駆け込んだことがあり、

結局あまり良くなかったんですね。

良くも悪くも勉強になっちゃった……(・・;)

 

自分がするデメリットの対策は、

受験・コンクールなどは今のところ、自分にはできないので、

興味が出てきたら他の先生を紹介するよ♪です。

 

・スケジュールの面

・飲みの頻度

・どんな人がいる? なかよい?

(って、新卒の求人広告か!)

 

全部でなくていいので、先に聞けていると、

リスクヘッジできるし、大丈夫だな感があります……。

 

気まずくならないし、先に決めておくと、なにより自分が楽!!!!

 

 

 

 

  

覚え書き……!

てなわけで、

渡部由記子先生のレッスン、自分にとってはとにかく今までで一番良かったです。

クラシックでバリバリしてる先生始めてだったこともあり(・・;)

 

先に応接スペースでヒアリング

しばらく持って行った曲で、レッスン受けて、

コンクールの提案が出て、落とし所を決める。

 

・審査委員会なのできちんとコンクールに必要な要素を網羅。

(※ちなみにもちろん審査時は師事してる先生の点数はマイナス調整されたり措置が有るよ)

 

・「それまでの期間でこの小さな出演機会を受けてみては?」

・申し込み大丈夫?(申込書類手元にあって、渡してくれる)

・楽屋で自分に掛ける言葉、演奏前のシミュレーション、自分への声掛け

・スカートをふわりと椅子にかけること♪

タオルを程よく湿らせた状態にする方法、

タオルのたたみ方、

鍵盤を拭いたタオルをどこに置くか

・おじぎ

・メンタルケア

・「電車の行き方大丈夫?」 →しかも調べてくれる(笑)

 

ほかにもめちゃくちゃ色んなノウハウをお持ちなので、

指導メインに回るならまた行きたい……。

ベルトコンベアーに載ってるかのような快適さで、

しかも、

「コンクールでは周りが上手に聞こえるかもしれないけど、

みんなそれぞれ環境が違う中で、

自分の出来ることをちゃんとやっている」的な、

すごい心がほっとすることを言ってくれるからです。

なんか、むしろ森田療法みたいになってた。

 

本当に指導メインにやってきて活躍している先生だし、

まぁ、由記子先生70歳超えてるしな……、

なんにせよ、素敵な70代にになりたいものです♪

 

先生同伴でレッスンを受けに来る場合も多いそうで、

そのうち自分も、やる気有る子が出てきたら、

一緒に行って勉強する機会欲しかったりする……。自費ででも(笑)

 

 

 

「あ、少しはきちんとできたんだ」っていうことで、

教える機会頂けているので、やっぱりよかったんだな。

問題はその先に何が有るかだなあ……。

 

 

それが高いかどうか決めるのは周囲ではないです。

それより時間のほうが大事。勝ち負けっていうか。

 

自分の考え方って、おそらく中学受験でかなり形作られた部分があり、

やり方として腑に落ちてました。

 

私が音楽を通して伝えたい事の中には、

楽譜に向きあって先人のメッセージを受け取ったり、

コツコツ練習したりで、そういうことが、生きていく力になる、

という思いがあります。

それを実行するにはまだまだ勉強です!

 

 

てことで、

今、繋がりがないしネット見てない先生だから、勝手にお名前を挙げて褒めちゃいました。

 

 

 

 

図書館に行ったら、

チーバくんの日本地図パズルがあったからやってみたよ!

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