【雑学】宮沢賢治・農民芸術の世界

リバイバル(ボツネタ使い回し)です。

フラメンコ以外にも素敵なものが沢山あり、
ぜひ紹介したいなと思っていたため、
新たに項目を立ててしまいました。
【雑学】
いよいよなんでもありです😅
……たまに中華、たまに日本、ポップカルチャー……かな。

本日は、
日本に暮らす人なら知らない人はいないであろう、
宮沢賢治です。

わたしも小学生のころから大好きでして、
さほど詳しくはないので、なにか訊かれても応えられませんが、たまに見返します。

宮沢賢治

注文の多い料理店」序

わたしたちは、氷砂糖をほしいくらいもたないでも、きれいにすきとおった風をたべ、桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。

 またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、いちばんすばらしいびろうどや羅紗や、宝石いりのきものに、かわっているのをたびたび見ました。
 わたくしは、そういうきれいなたべものやきものをすきです。

宮沢賢治 『注文の多い料理店』序

農民芸術概論

宮沢賢治 農民芸術概論綱要

岩手県エスペラント語(※)にちなむ造語で、
イーハトーブ」と名づけます。

エスペラント語:語学学者による人造言語
エスペラント1分間講座

賢治は執筆活動のみならず、
自分で作詞作曲も行い農民楽団というものをつくり、演奏していたそうです。
担当楽器はチェロとオルガン。
(セロ弾きのゴーシュというタイトルを知っていれば予想がつくかも知れません)

星めぐりの歌

www.youtube.com

単純で素朴な歌詞とメロディが、北国の澄んだ空気をもたらすようですね。

寒い土地にしがみつくように生きる人々は、
ヒターノとは逆方向かもしれませんが、
困窮した日常のなかで、何かを芸術を求めた姿は共通しているのではないでしょうか。

1度足を運んでみたいイーハトーブへと、思いを馳せるのでした😅

自然界の描写、オノマトペが巧みです。
また、未完の作も多いのと、本によって揺らぎがあるのも特徴です。